テレクラ女性の膣と精神を刺し貫く二種の陰茎

テレクラ女性の膣と精神を刺し貫く二種の陰茎

いま、眼の前で自分の陰茎に刺し貫かれながら、また、腰を前後に動かされもすることによって、みだらな喘ぎ声を出しているこの女性は、本当にほんの少し前にツーショットダイヤルで会話をしていたあの女性なのだろうか。

テレクラで即アポをしかけた女性を相手にセックスをしながら、単純な腰の前後運動を続けていると、ふと、そんな疑問にかられることがあります。

あんなに追い求めていた即ハメの最中にそんなことを考えていて、テレクラ女性とのセックスに集中していないのではないか、と罵られたとしたら返す言葉もないのですが、セックス中にボンヤリと物思いにふけってしまうのは、もはや性格の問題なのでどうにもなりません。

女性のなかにも、セックス中に激しく喘ぎ声を出しながらも、それが演技でしかなく、心は裏腹に冷静に別のことを考えている、という私のようなタイプは数多くいるでしょうし、もしかすると、私のピストン運動にあわせて喘ぎ声を出している当の眼の前の女性こそがまさにそういう女性なのかもしれない、と、これもテレクラで口説き落とした女性と濃厚セックスをしながら考えていたことです。

このような思考回路を持つ私ですから、テレクラで口説き落とした女性とのセックス中はたえず女性を観察している状態にありますし、当然ながら、観察中、私自身も女性からの冷静な観察の眼にさらされているに違いない、という被視線の感覚がたえずあります。

眼の前で喘ぎ声をあげる女性の声の質感をツーショットダイヤルの会話中の声と照応させる作業をしながら、同時に、セックス中の乳房の揺れ方だとか乳首の色彩、喘ぐ顔の上に点在するホクロの数などをくまなく観察し、脳裏に焼き付けていくのが、テレクラ女性との即ハメの醍醐味といったところでしょうか。

私にとっては、極上の女性とのセックスというのも、結局のところ、もしかするとオナニーのための余興でしかないのかもしれません。

実際、セックス中は冷静を保っていた私も、テレクラ女性との即ハメの記憶を利用してする思い出しオナニーの段階では、記憶をまさぐることに集中するので、他のことを考える余裕がまったくありません。

ホテルでのテレクラ女性とのセックスのフィニッシュの際は、「あなたは現実の性器のなかに射精されるだけではなく、私の記憶のなかでもう一度精を放たれることになるのだ」と心のなかで語りかけながら、テレクラ女性の膣中に射精するこの「一度目の射精」の感触を、記憶の襞に刻みつけているのです。

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